2024年8月、男声合唱団「甍」による委嘱初演(指揮:清水昭)。
プロレタリア詩人・黒田喜夫(1926-1984)による明るい色調を持つ言葉の中に、シリアスな社会の闇が映された五つの詩(1950年代)。
同じ主題が5曲のなかで言葉を伴っていたり、言葉の渦に呑み込まれたりしながら繰り返し現れる。音楽は終曲に向けて壮大なスケールで描かれていく劇的な組曲である。グレード:中級
楽団のない若い指揮者に音をひとつあげる/ピアニストの死/人形へのセレナーデ/ギター弾きへの告別/ながいながい曲の終りにただ一度立ち上がってシンバルを叩いた人に幸あれ
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