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書籍/雑誌

解説
Cubase AI/LE14の基本操作から編集・録音・ミックスまでを丁寧に解説。コードトラックやボーカロイド連携、スコア作成機能にも対応し、初心者でもすぐに音楽制作を楽しめる。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。

紹介
Cubase AI/LE 14は、Steinberg社の人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版(様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレード)ながらも、楽曲制作に必要な基本機能をしっかり備えている。本書は、そのCubase AI/LE 14を使いこなすためのガイドブック。ソフトの起動・設定から、MIDIやオーディオの入力・編集・ミックス・書き出しまで、一連の音楽制作の流れを丁寧に解説。さらに、コードトラックや付属のループファイルを活用した伴奏作り、強化されたスコアエディターを使った楽譜作成まで、幅広い機能をわかりやすく説明。特に今回強化されたスコアエディター機能についての解説は、どのグレード(Pro/Artist/Elements)でもそのまま応用できる。また、VOCALOID 6との連携方法も紹介しているので、ボカロ楽曲制作にも対応できる。初心者でもスムーズに曲作りを始められるよう、図を交えて解説しているため、Cubase AI/LE 14を手にしたすべての方におすすめの一冊。Cubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じなため、上位グレード(Pro/Artist/Elements)ユーザーも、本書があればCubaseシリーズの基本操作を習得できる。多くのCubaseユーザーに役立つだろう。

版元から一言
Cubase AI/LE 14は、Steinbergの人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版ながら、本格的な音楽制作が可能な高性能ソフトです。本書は、Cubase AI/LE 14を初めて使う方からより深く活用したい方など、幅広い層に対応した解説書で、基本操作から応用テクニックまで網羅しました。Cubaseの起動方法やオーディオ・MIDIデバイスの設定といった基礎知識から、MIDIやオーディオデータの入力・編集、エフェクト処理、ミキシング、書き出しまでの一連の流れを丁寧に解説しています。

特に今回のバージョンアップで強化されたスコアエディターの使い方には気を配り、楽譜作成に興味のある方にも役立つ内容となっており、Cubase AI/LE 14だけでなく、他のグレード(Pro/Artist/Elements)にも応用可能な情報が満載です。初心者が最初に直面する「どうやって始めればいいのか」という不安を解消するため、豊富な図と丁寧な説明を心がけ、つまずきやすいポイントを押さえ、トラブルシューティングのコラムも充実しています。 また、Cubaseの特徴的な機能である「コードトラック」を活用した簡単伴奏の作成や、付属のループファイルを使ったドラムパート作成など、実践的なテクニックも詳しく紹介。さらに、リアルタイム入力やステップ入力によるメロディ作成、エレキギターやボーカルの録音方法、オーディオデータの編集、ミキシングのテクニックなどに加えて、VOCALOID 6との連携方法も解説しており、ボカロ楽曲制作を始めたい方にもおすすめです。

本書は、好評を博した『基礎からわかるCubase AI 13/LE 13』をベースに、AI 14/LE 14の新機能やメニュー名や画面構成の変更にも対応しています。「無料で手に入れたけど使いこなせず眠らせている」という方やこれから始めたい方の役に立つ一冊。Cubase AI/LE 14の真価を最大限に引き出し、音楽制作を次のステージへと導く実践的なガイドブックです。

音楽制作に興味がある方、DTMに挑戦したい方、ボカロ曲を作りたい方、すべての音楽クリエイターにとって頼れる一冊。本書とCubase AI/LE 14で音楽を形に。


著者プロフィール

目黒 真二(メグロ シンジ)
音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動している。
上記内容は本書刊行時のものです。

解説
Cubase AI/LE14の基本操作から編集・録音・ミックスまでを丁寧に解説。コードトラックやボーカロイド連携、スコア作成機能にも対応し、初心者でもすぐに音楽制作を楽しめる。同じ操作方法のCubase上位グレードにも活用できる。

紹介
Cubase AI/LE 14は、Steinberg社の人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版(様々な音楽制作機器を購入すると付属してくるグレード)ながらも、楽曲制作に必要な基本機能をしっかり備えている。本書は、そのCubase AI/LE 14を使いこなすためのガイドブック。ソフトの起動・設定から、MIDIやオーディオの入力・編集・ミックス・書き出しまで、一連の音楽制作の流れを丁寧に解説。さらに、コードトラックや付属のループファイルを活用した伴奏作り、強化されたスコアエディターを使った楽譜作成まで、幅広い機能をわかりやすく説明。特に今回強化されたスコアエディター機能についての解説は、どのグレード(Pro/Artist/Elements)でもそのまま応用できる。また、VOCALOID 6との連携方法も紹介しているので、ボカロ楽曲制作にも対応できる。初心者でもスムーズに曲作りを始められるよう、図を交えて解説しているため、Cubase AI/LE 14を手にしたすべての方におすすめの一冊。Cubaseシリーズは、どのグレードも操作の基本は同じなため、上位グレード(Pro/Artist/Elements)ユーザーも、本書があればCubaseシリーズの基本操作を習得できる。多くのCubaseユーザーに役立つだろう。

版元から一言
Cubase AI/LE 14は、Steinbergの人気DAW「Cubase」シリーズの機能制限版ながら、本格的な音楽制作が可能な高性能ソフトです。本書は、Cubase AI/LE 14を初めて使う方からより深く活用したい方など、幅広い層に対応した解説書で、基本操作から応用テクニックまで網羅しました。Cubaseの起動方法やオーディオ・MIDIデバイスの設定といった基礎知識から、MIDIやオーディオデータの入力・編集、エフェクト処理、ミキシング、書き出しまでの一連の流れを丁寧に解説しています。

特に今回のバージョンアップで強化されたスコアエディターの使い方には気を配り、楽譜作成に興味のある方にも役立つ内容となっており、Cubase AI/LE 14だけでなく、他のグレード(Pro/Artist/Elements)にも応用可能な情報が満載です。初心者が最初に直面する「どうやって始めればいいのか」という不安を解消するため、豊富な図と丁寧な説明を心がけ、つまずきやすいポイントを押さえ、トラブルシューティングのコラムも充実しています。 また、Cubaseの特徴的な機能である「コードトラック」を活用した簡単伴奏の作成や、付属のループファイルを使ったドラムパート作成など、実践的なテクニックも詳しく紹介。さらに、リアルタイム入力やステップ入力によるメロディ作成、エレキギターやボーカルの録音方法、オーディオデータの編集、ミキシングのテクニックなどに加えて、VOCALOID 6との連携方法も解説しており、ボカロ楽曲制作を始めたい方にもおすすめです。

本書は、好評を博した『基礎からわかるCubase AI 13/LE 13』をベースに、AI 14/LE 14の新機能やメニュー名や画面構成の変更にも対応しています。「無料で手に入れたけど使いこなせず眠らせている」という方やこれから始めたい方の役に立つ一冊。Cubase AI/LE 14の真価を最大限に引き出し、音楽制作を次のステージへと導く実践的なガイドブックです。

音楽制作に興味がある方、DTMに挑戦したい方、ボカロ曲を作りたい方、すべての音楽クリエイターにとって頼れる一冊。本書とCubase AI/LE 14で音楽を形に。


著者プロフィール

目黒 真二(メグロ シンジ)
音響系専門学校を卒業し、後に米・ロサンゼルスのMI(ミュージシャンズ・インスティテュート)ベース科に留学。帰国後は、ベーシスト/ギタリスト/PAエンジニア/シンセサイザーマニピュレーターとして活動。さまざまなミュージシャンのバックバンド/制作/作編曲に携わる。また、その経験を生かして、音楽制作ライター/映像クリエーター/翻訳者としても活動している。
上記内容は本書刊行時のものです。

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