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日程:2024年11月2日(土)11:00〜18:00
11月3日(日)10:00〜17:00
会場:科学技術館
(東京都千代田区北の丸公園2-1)
入場料(1日):¥1,500(税込)
高校生以下無料
「見て、聴いて、弾いて、叩いて、最高の楽器体験を!」がコンセプトの体験型楽器総合イベント「東京楽器博」がまもなく開催されます!
今回はギター、シンセサイザー、ドラムに、管弦楽器、電子ピアノも加わり、出展ブランドの新製品、憧れの逸品、革新的な楽器たちが大集合!楽器初心者からプロフェッショナルまで、幅広い楽器愛好者が存分に楽器演奏体験できるイベントにパワーアップします。
さらには、著名アーティストによる各エリア内ステージでのトーク&ライブ、セミナールームでのワークショップ、サイエンスホールでのライブコンサートなどイベントも盛り沢山です。
ライブステージ、音楽制作のスキルアップにも役立つ、プレミアムで魅力満載な2日間に是非お越しください!
「東京楽器博2024」最新情報は下記からチェック!
山本京子編曲ピアソラ作品シリーズ
Piazzolla × 山本京子
マスタークラス in 西宮
2024年11月12日(火)
13:00~17:00(12:30受付開始)
会場 Music Hall Odeon
(阪急神戸線 西宮北口駅 北西出口より徒歩5分)
聴講料 3,000円
【申込方法】
下記特設サイトよりお申し込みください
【主催】
楽譜専門店
Crescendo alle(クレシェンド アーレ)
TEL 075-959-0070
京都府長岡京市友岡4-14-10
E-mail
リベルタンゴで有名なアストル・ピアソラは、タンゴにクラシックとジャズを融合させて“新しいタンゴ (Tango Nuevo)”を生み出しました。本シリーズの編曲を手がけた山本京子氏は、タンゴの世界観やバンドネオンの音色を減衰楽器であるピアノ巧みに再現し、ピアソラ作品をクラシック音楽へと変遷させた第一人者です。演奏効果の高さ、舞台映えする華やかさを持ち合わせた編曲は、ヨーヨー・マ、赤松林太郎を筆頭に、世界中の演奏家を魅了しています。
このたび、11月12日(火)に待望のマスタークラス(※)が兵庫・西宮で開講。実際に指導を受ける【受講生】の募集は終了していますが、指導の様子を聴講できる【聴講生】の募集が開始されました。ぜひチェックを!
山本京子さんからのメッセージ:
「ピアソラを弾きたい、でも良い楽譜が見つからない、それなら自分で書こう」
ピアソラの編曲はこうして始まりました。自分の手の内から、あのピアソラが表れる喜びは何事にも代え難い至福です。そして今、その喜びを沢山の方々と分かち合う幸せに恵まれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。ところがその一方で、多くの演奏家がピアソラにどうアプローチすればよいのか悩んでいることも知るようになりました。ピアソラの作品と彼の音楽活動が、従来のクラシック作曲家とはいささか異なっているのも起因のひとつでしょう。楽譜の読み解き方やちょっとしたコツで粋な演奏になるヒントなど、このマスタークラスでしか得られない演奏の手がかりを見つけてくださいましたら幸いです。
山本京子プロフィール ヨーヨー・マ、キャサリン・ストット、アルゲリッチ・プレゼンツ・プロジェクト、赤松林太郎、klangfruehling音楽祭(オーストリア)、などに作品を提供。2011年よりアルゲリッチ・プレゼンツ・プロジェクトの作曲家に登録されている。また、2005年より武田有賀とのピアノ・デュオmumukiで演奏活動中。mumukiのコンサートタイトルは「22世紀のクラシック」。演目は、ピアソラに限らずジャンルを問わない。時空を超えて支持されると思われる作品を編曲して発表している。ピティナ正会員、大阪国際音楽コンクール審査員、ベーテン音楽コンクール審査員。 |
さらに、当日は連動企画として、ピアニスト・赤松林太郎氏のリサイタルも開催。午後はマスタークラス、夜からはリサイタルなんていかがでしょう?
連動企画
赤松林太郎ピアノリサイタル
ピアソラ降臨
日時:2024年11月12日(火) 開演19時
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
一般 4,000円 / 学生 2,000円
※チケットは株式会社PARADE様(090-9213-1336)へお問い合わせください。
★Piazzolla × 山本京子 シリーズ一覧
ピアノソロ
連弾(1台4手)
その他楽器
そんなことあるのでしょうか。3ヶ月であの革命が弾けるだなんて…!!
2024年4月に放送開始となったNHKの新シリーズ「3か月でマスターする」の第3弾となるのが「ピアノ」。
毎週水曜日、NHK・Eテレ夜9時30分より放送されます。
ピアノ初心者の方はもちろん、指導者の方にも新たな発見があるかもしれません。
番組講師を務めるピアニストの本田聖嗣さんがどんなレッスンをされるのか楽しみですね♪
【放送時間】
Eテレ(本) 水曜 午後9:30~10:00
Eテレ(再) 翌週水曜 午後0:15~0:45
最新の記事
検証・80年代日本のロック
小島 智 著/アルファベータブックス
10月上旬発売予定
音楽雑誌「ミュージック・ステディ」(※)編集長として、また数々の音楽雑誌の記事執筆やケーブル・テレビの音楽番組の制作などを手がけた著者が、彼らの知られざる姿、逸話、裏話等々を交えながら、日本のロックシーンがもっとも熱かった【1980年代】を検証・考察した一冊。
今回は版元様のご好意により、特別に大江千里、尾崎豊 各氏の本文抜粋を先行してご紹介します!
※「ミュージック・ステディ」とは
日本のロックをメインに取り上げた音楽雑誌。1980 年代初頭に、当初は季刊としてスタート、のちに隔月刊になり、84 年半ばに月刊化する。著者・小島智は85 年初頭から、その2 代目の編集長を休刊まで務める。RC サクセションやハウンド・ドッグ、また佐野元春や浜田省吾、サザンオールスターズといったロックのビッグ・ネームとともに、ムーンライダーズなどの個性派やスターリンなどのパンク系も同列に取り上げた誌面作りが話題を集めた。モッズやシーナ&ザ・ロケッツなどのビート系、尾崎豊や吉川晃司、渡辺美里や中村あゆみら新世代にも早い時期から注目していた。
大江千里
1983年のデビューからヒット曲を連発し、25年近く活躍、しかし、そんな日本での成功を捨て、47歳で単身ニューヨークへ渡り、ジャズピアニストを目指したシンガーソングライターの大江千里。その大江千里がまだデビューから2年後の85年、25歳だったころに著者がインタビューしたときの貴重な話が本書には収められている。
以下、その部分の抜粋――
「実際に顔を合わせた大江は意外にも……、などといっては失礼だが、なかなか気骨のあるアーティストだった。少なくとも筆者がそれまで抱いていた、“トレンディなポップ・チューンを唄うノー天気なシンガー”というイメージの人物とはまったくといっていいほど違っている。この日は終わったばかりの『未成年』のツアーのことが話題の中心になったのだが、こちらの質問に返してきた答はすべてミュージシャンシップを感じさせるものばかりだったのだ。どんなものだったかというと……。
「確かな裏づけがないとどんなステージをやっても人に感動は与えられないから、準備には相当な時間と労力を使わなければならない」、「トラブルで機材が使えなくなったとしても、“生の歌だけでやってやる”ってくらいの気概が必要だ」、「音楽そのものに説得力がないと、その場を盛り上げることはできても聴き手をずっと引っ張ってはいけない」……、なんて具合だ。そして“こんな硬派な発言が聞けるとは意外……”なんて表情をのぞかせた筆者をみとめると、「僕、基本的にかなり臭い人間ですから」などと笑いながら……、なんて感じだったのだ。」
尾崎 豊
同じ年、1983年に、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビューした尾崎豊。当時、10代のカリスマといわれ、圧倒的支持を得た。1992年に26歳で急死。死後30年以上を過ぎても、いまなお幅広く支持されている。そんな尾崎豊が、デビューしたばかりのころ、青山学院の高等部を中退して間もない頃に著者がインタビューをしている。
以下、その部分の抜粋―
「インタヴューの日、尾崎は事務所のスタッフに連れられて、5分ほど遅れて約束した渋谷の喫茶店に姿を現した。風貌は普通でも内面では激しい、暴力的な性格を持つ少年なのかと最初は少し警戒するところもあったのだが、わりに礼儀正しく、それがちょっと意外、というのが率直に抱いた印象だ。そんな気分を胸にして、インタヴューを始める。まず投げかけた質問は、「歌を唄おう、曲を作ろうと思ったきっかけは……」、「レコード会社やプロダクションに認められるまでにしてきた苦労は……」、「意識するアーティストは……」などなどの、デビューしたばかりの新人にとっては定番のようなものだった。
そんな質問に対して彼は言葉を選びながら真摯に応えてくれており、その点も少しばかり意外という印象を受けた。いまだアマチュア臭さが抜けない、もっといえば子供っぽいほど直接的な返答には時おり苦笑も出たが、イノセントだったゆえだろう、しがらみにはとらわれず音楽に伸び伸びと接していることは素直に伝わった。この時の彼はそんなふうにわりと普通の音楽が好きなティーンエイジャーといった雰囲気の人物で、ビッグになったのちに抱くことになる妙な使命感や猜疑心のようなものはほんのカケラほども持っていなかったと思う。
インタヴューはスムーズに終わった。そうして店を出て撮影を、ということになるのだが、フォトグラファーがカメラを向けた時のこと、彼はおもむろにポケットからタバコを取り出して口にくわえたのだ。
それを見て、「未成年なのに、喫煙してる写真を載せていいの?」と同行していた事務所のスタッフに訊くと、「まったくかまわない」との答。あまりにアッサリしていたその返答にはまた少しの苦笑になる。取り繕わずに、ありのままの姿を見せようとしていたのだろう。“そんな方針も悪くないか……”などと感じながら撮影はスタートする。ついでながら記しておくと、尾崎はインタヴュー中にもタバコはかなり吸っており、食欲旺盛な少年らしく、大盛りのスパゲティをあっという間に平らげていた。」
このほかにも、たくさんの80年代アーティストたちの知られざる姿、逸話を多数収録。ぜひチェックを!
検証・80年代日本のロック 目次
1. 独り立ちした日本のロックの象徴/ RCサクセション
2. 思い出深い3バンド/ハウンド・ドッグ、ARB、ザ・モッズ
3. 日本のロックに色を添えた/ストリート・スライダーズ、BOØWY
4. 元気だったビート系とパンク系/ルースターズ、ロッカーズ、シーナ&ザ・ロケッツ、アナーキー、スターリンetc.
5. 圧倒的に人気が高かった二人のシンガー・ソングライター/佐野元春、浜田省吾
6. 80年代に登場した新型ポップ/大沢誉志幸、大江千里etc.
7. 女性によるロックの道筋をつけた/山下久美子・白井貴子
8. 祭り上げられたカリスマ像との葛藤/尾崎豊
9. 尾崎に続いたティーンエイジ・ガール二人/渡辺美里、中村あゆみ
10. 黄色人種独特のチャンキー・ミュージックを世界に発信/ YMO
11. 独自の活動を続けた都会派実力バンド/ PINKほかキリング・タイム、リアル・フィッシュetc.
12. イカ天から登場した本格派/ザ・ブランキー・ジェット・シティ
13. 80年代後半から脚光を浴び始めたヴィジュアル系/ BUCK-TICK、X(X JAPAN)etc.
14. ロックと歌謡曲のはざまで/チェッカーズと吉川晃司etc.
15. バンド・ブームの立役者たち/ザ・ブルーハーツ、アンジー、ジュン・スカイ・ウォーカーズetc.
16. 粘り強く活動を続けたキャリア組・1 /竹田和夫、チャー、カルメン・マキetc.
17. 粘り強く活動を続けたキャリア組・2 /上田正樹とサウス・トゥ・サウス、ウエスト・ロード・ブルース・バンド、ソー・バッド・レビューetc. 出身の、関西ブラック・ミュージック系アーティスト
18. 80年代に支持を得た、ほかのアーティスト何組か
19. 80年代はアンダーグラウンド・シーンからも発信があった
20. 活況を呈したライヴハウス・シーン
21. やはり80年代から盛り上り始めたコンサートや大規模イヴェント
22. 注目を集めた80年代の音楽雑誌
《著者略歴》 小島 智(コジマ サトシ) 東京都出身。明治大学在学中よりミニコミ編集やイヴェント制作にかかわるようになり、卒業後、コンサート制作会社、音楽プロダクションでアーティスト・マネージメントなども体験。80年代半ばに月刊『ミュージック・ステディ』の編集部に参加、のち同誌編集長。80年代後半からはフリーで音楽誌を中心に一般誌、新聞などに音楽評論、アーティスト・インタビュー記事などを執筆。著書に『ロック& ポップスの英語歌詞を読む』(ベレ出版)、『「人間・ビートルズ」入門』(宝島社)、『ビートルズで英会話』(ベストセラーズ)、『アヴァン・ミュージック・イン・ジャパン』『ビートルズの語感 曲づくりにも共通する遊びの発想』(以上、DU BOOKS)など。 |
頭から爪先までエフェクター一色!
エフェクター沼に肩まで浸かった住人から今後いろいろ知っていきたい入門者まで、幅広く愛されていつつもちょっぴりディープな世界を取り扱う情報誌 THE EFFECTOR BOOK。
昨今ますます高まっていくエフェクター界隈を探る足掛かりに、あるいはゴチャゴチャしたマシンの仕組みが気になって仕方ないオタク心の慰めに(?)、特にオススメのバックナンバーをご紹介いたします!
記事を書いた人:miwa
千葉出身。趣味はエフェクターの情報収集と変なコード進行。好きなアーティストはヨルシカ。 |
THE EFFECTOR BOOK Vol.54
DISTORSION/OVERDRIVE
大人気歪みペダル「OCD」バージョン別大解剖!
ハード・クリップ型ドライヴ・ペダルの歴史大特集!
はい、意味わかんないですね。オタクは大好きなんですこういうのが。
「アンプの代わりになるペダル」としてエフェクターメインで音作りするギタリストから絶大な支持を得ていたOCD。二年ほど前に制作ブランドから撤退するとアナウンスされ、界隈に激震が走りましたが、このたびなんと復活!(OCDのみならず他のモデルも再版されるとのこと。)
今後も市場に供給され続けるだろうということで、改めての紹介もかねてこの号を選出いたしました。
また、OCDに至るまでの様々な名機を辿るレビューも掲載。レビュアーはバンド人間椅子でお馴染みの和嶋慎治氏。演奏者としてももちろんのこと、回路など電子的な技術にも明るいお方で、歴史を紐解く語り部としてこれ以上はありません。
THE EFFECTOR BOOK Vol.60
MADE IN JAPAN
60号到達記念号!「にっぽんのエフェクター」大特集!
ヴィンテージの名作から新進気鋭の若手ハイエンドブランドまで!
表紙はプロからアマチュアまで幅広く愛される定番中の定番、日本が誇るBOSSのブルースドライバーです。これ買っとけばギタリスト面できます。ちょっと過言。
特集内容は国産エフェクターをこれまた歴史順に試し弾き。レビュアーはYOASOBIのサポートギタリストにしてEXILE THE SECONDやAIなど大物アーティストのライブでサポートを務めるAssH氏、見出しの通り様々な機材を実践でYouTube上でもレビューに定評のある識者です。
また、国内で活躍目覚ましい若手エフェクターブランド代表らの鼎談や海外ブランドのビルダーによる「日本産」評など、初心者向けカタログとしてもマニアック需要としてもオススメ。
THE EFFECTOR BOOK Vol.63
TS-STYLE OVERDRIVE
一大ジャンルの始祖と化したオーバードライブ史の転換点!ヴィンテージの名作から新進気鋭の若手ブランドまで(Part2)!
Part2、とか宣(のたま)ったのはまんざら手抜きでもなく、
Tube Screamer というエフェクターが後世に与えた影響が非常に大きいため、その系譜を改めて解きほぐしていくとまた歴史を追っていく形になってしまうわけですね。
ブルースドライバーと並んで定番でありながらあまりに派生が多様すぎる「TS系」、名機レビューは60号同様 AssH氏です。
プレミアがついて原価の5倍くらいするモデルからどうにか買おうにもほとんど世に出回らない貴重品まで、しっかり丁寧に解説されています。
その他、一般人でも入手可能なモデルを比較する初心者に大変優しいレビューも掲載。60号同様、こちらを参考に初めてのTS系を探すカタログのような用途としても非常におススメです。
以上、THE EFFECTOR BOOK バックナンバー3選でした!楽しいギターライフのお供にいかがでしょうか?
THE EFFECTOR BOOK
エフェクター・ブック
シンコーミュージック/季刊(3,6,9,12月 発売)
2008年創刊、エフェクターに特化した世界初の雑誌。これまであまり踏み込んで語られることのなかったエフェクターを徹底して追求する超専門雑誌は、圧倒的な支持を受けています。
秋の夜長にぴったりなアイテムをお探しの方に、今大人気の「ナノブロック 」をご紹介します。
大人はもちろん、子どもも楽しめるこのアイテムは、ひとつひとつ丁寧に小さなピースを組み立てていくため、かなりの集中力が必要になります。ですが完成した後は、なんともいえない達成感がありますよ!
小さなピースを組み合わせながら作り上げるプロセスを、ぜひ体験してみてください。ハマります!
『作って楽しい、飾って楽しい、集めて楽しい』
ナノブロック(nanoblock®)は、株式会社カワダが2008年から販売している超ミニサイズブロックで、最小部品は4×4×5mmの極小サイズ!そのため、従来のブロックではできなかった繊細な表現や、ドット絵のような表現が可能になりました。
大人も、子どもも、時間を忘れて没頭できるホビーブロックです。
【父コメント】小3の次女にはまだ難しかったようですが、小5の長女は喜んでつくってくれました!次はピアノを買ってほしいと早くもねだられています(汗)
Mちゃんはその後、ヴァイオリンとグランドピアノも完成させました!スゴイ!!
作っている間、ずっとワクワクが止まりませんでした!ヴァイオリンは説明書だけだと少し難しかったので、YouTubeの「つくってみた」系動画も参考にしました。
少し難しいけど楽しかった!スマホから離れて没頭できたのでリフレッシュになりました☆
ブロックが細かいので、写真のようにお皿などに仕分けておくとやりやすいですよ!
※画像をクリックorタップで商品詳細をご覧いただけます
150ピース
◆エレキギターパステルブルー
160ピース
◆エレキギター イエロー
190ピース
◆ヴァイオリン
110ピース
◆トランペット
240ピース
◆アルトサックス
※予約商品※
11月発売予定
190ピース
◆グランドピアノ
190ピース
◆ドラムセット グリーン
900ピース
◆コントラバス
※予約商品※
11月発売予定
特徴的なボディの形状はもちろん、ペグ、テールピース、駒、エンドピンなど、その特徴を細部にわたり再現したこだわりの逸品!
1560ピース
◆KAWAI グランドピアノ
※予約商品※
11月発売予定
日本を代表する楽器メーカー「河合楽器製作所」監修のグランドピアノがナノブロックで登場します!
大屋根は開閉が可能。譜面台は角度を変えられます。
1530ピース
◆Pearl ドラムセット“マスターズ”
※予約商品※
11月発売予定
世界に誇る日本の楽器メーカー「Pearl」のドラムセット「マスターズ」
パール楽器監修の元、「マスターズ」の特徴を極限までデザインに落とし込んだ逸品です!
スタンド、ペダルも実機同様の配置
※在庫状況は店舗により異なります。
■北海道・東北地方
北海道
青森県
秋田県
山形県
宮城県
■関東地方
茨城県
群馬県
千葉県
埼玉県
東京都
ヤマハ銀座店
ヤマハミュージック池袋店
カワイ表参道店
エークラスミュージック赤羽センター
島村楽器 フレンテ南大沢店
島村楽器 パサージオ西新井店
島村楽器 ミュージックサロン亀戸
島村楽器 ミュージックサロン葛西店
島村楽器 ミュージックサロン篠崎店
エークラスミュージック綾瀬センター
宮地楽器 ららぽーと立川立飛店
スガナミ楽器 町田店
神奈川県
ヤマハミュージック 横浜みなとみらい店
カワイ横浜店
島村楽器 横浜みなとみらい店
島村楽器 モザイクモール港北店
長谷川楽器店 本店
厚木楽器 本厚木本店
■中部地方
新潟県
石川県
福井県
創楽堂 敦賀店
長野県
島村楽器 イオンモール松本店
島村楽器 イオンモール佐久平店
ヒオキ楽器 本店
ヒオキ楽器 佐久平店
ヒオキ楽器 中野店シンフォニア
静岡県
愛知県
大森楽器 ショールーム
オリエント楽器 豊橋店
オリエント楽器 豊川店
■近畿地方
滋賀県
ロマン楽器 草津本店
大阪府
ヤマハミュージック 大阪なんば店
島村楽器 ららぽーと堺店
島村楽器 りんくうプレミアムアウトレット
兵庫県
■中国・四国地方
■九州・沖縄地方
福岡県
ヤマハミュージック 福岡店
島村楽器 ららぽーと福岡店
島村楽器 久留米ゆめタウン店
島村楽器 イオンモール八幡東店
島村楽器 イオンモール直方店
鹿児島県
最新の記事
ピアノの先生向けの公開講座のほか、管楽器無料調整会、エレクトーンイベントなどを追加しました。ぜひチェックしてくださいね!(上の画像をタップ!)
よっぴーのお部屋の物語
ピアノ・レッスン玉手箱
[YouTube]と私
遠藤蓉子 著/サーベル社 刊
1,980円
ピアノの先生として多くの生徒さんを指導するかたわら、【ピアノ教育研究家】として、1歳から年配の方まで、それぞれの生徒さんが楽しく取り組めるテキストを多数執筆されている【よっぴー先生】こと遠藤蓉子先生。楽譜ナビPLUSスタッフNも直接お会いしたことがあるのですが、小柄なお身体のどこにそんなエネルギーが…!と驚いてしまうほど、明るいオーラとパワーにあふれた先生です!
そんなよっぴー先生が、このほど4冊目のエッセイ本「よっぴーのお部屋の物語 ピアノレッスン玉手箱 [YouTube]と私」を出版されました。
前作「朝から晩までドレミファソラシド―続編・小さな音楽教室物語―」から10年のあいだに時代は大きく変わり、ピアノレッスンをとりまく環境も大きく変わりました。今作では、ピアノの先生/テキスト制作者として、さまざまな困難を乗り越えながら、新しい時代に挑戦するよっぴー先生の日々が綴られています。
中でも、大きな挑戦はYouTubeチャンネルの開設!テキストの解説講義が中心ですが、そのほかにテキストに載っているダンスを実演したり、テキストをさらに楽しく使うためのアイデアなども紹介されています。(公式チャンネルへは下記の画像をタップ!)
そんなよっぴー先生の出版記念イベントが、9月8日(日曜)に、東京・池袋で開催されます。(詳しくは下記の画像をタップ!)
出版記念イベント
「よっぴー先生の質問BOX」
9月8日(日)14:00〜16:00
ヤマハミュージック池袋店 2F楽譜フロア
予約不要 入場無料
事前予約不要、プレゼントのご用意もあるそうです。よっぴー先生と直接お話しできる貴重なイベントですので、ぜひこの機会をお見逃しなく♪
9月8日のイベントについてお話されている動画がこちら!
ライブなどに行くと、ギタリストが客席にピックを投げたりしますよね。ファンとしては手に入れたいですし、長年ライブに通われている方はかなりの枚数コレクションされているのではないでしょうか。
ヘヴィメタル好きとして、社内外でも有名な弊社スタッフT山さん。
愛読雑誌は『BURRN!(シンコーミュージック)』、好きなバンドはUNITED、METALLICA、GASTUNK、ANTHRAX、SLAYER・・・・
その中でもとりわけ『OUTRAGE(アウトレイジ)』というバンドを愛しており、その出会いは中学2年生までさかのぼります。(T山さんは現在アラフィフ)
その時代から今に至るまでライブに通い続け、そのライブ参戦数は50回を超えるそうです。正確にはもう何回行ったかわからないようですが。
そもそもアウトレイジが今でも現役で活動していることにも驚きですよね。メンバーは一体何歳なのだ…
そんなT山さんのお悩みは
ライブに行ってピックを拾うのはいいんだけど、どうやって収納したらいいか困っている
とのこと。とにかく会社に持ってきてもらいました。
おお…ジップ〇ック収納…まあこれはこれで中が見えて便利ですけどね。
ちなみに左上のBOSSと書かれているちびっこい入れ物は中学生の時のもの。最初はこれに入れていたが収まりきらなくなって今に至るそう。
ギターピックファイル 黒
JAN:4904611017241 / 税込価格 ¥1,650 / テージー
えっ!なにこれめっちゃいいじゃん!こういうの欲しかったんだよね!
なかなかの好反応です(ニヤリ
1ページはよこ3列、たて5段。
これが4ページありますので、計60枚のピックを収納することができます。
ポケットサイズはW44mm×H44mm。
最大W43×H40mm内のピックを入れられますが推奨サイズはW43×H35mmだそうです。
フタ付きで落下を防げる細やかな作りも素晴らしいですね。
それではさっそく収納してもらいましょう!
フタを開けて、ひとつずつ丁寧に入れていきます。
ふむふむ、いい感じです。T山さん手慣れてきました。
すると
見て見て!!!!
自慢げに見せてくれたこちらは、人生で初めて手に入れたピックだそう。
これはEARTHSHAKER(アースシェイカー)の1987年コンサートツアーだ!秋田県民会館か秋田県児童会館、あれーどっちだっけなー!
それで終演後にさ、ギターのSHARA(シャラ)がベースのKAI(カイ)のピックを投げたんだよ!うわ~懐かしいなあ~!!
ハイハイ、聞いてもいないのに話が止まりません。
目をキラキラさせて思い出を語るT山さんはまるで少年のよう。
こちらとしては「はよ手を動かせ」と言いたくなりますが、そこはグッとこらえて我が子を見るようにあたたかく見守ります。(T山さんはアラフィフです)
そしてついに…
じゃーん!!
出ましたOUTRAGEコレクション!
コレ、ほぼベースピックらしいです。(ギターピックコレクションなのに…)
でもベースピックもきちんと収まることがこれでわかりましたね!
(※実際はサイズをよくご確認のうえ、お入れください)
続きまして海外アーティストのピックコレクション。
最後はOUTRAGE以外の邦楽バンド+その他(?)だそうです。
以上でT山さんのコレクションは終了しました。
すべてのピックを収めたT山さんが一言
これ、アーティスト名とか、観に行った場所とかも記録できたらいいのになあ~
よく見てっ!T山さん
なんと見出しがちゃんと用意されているんです!
(たくさん必要な場合はコピーして使います)
さっそく書いて入れてみましょう!
うん!いい感じ、コレクション感ありますね!
それではT山さん、最後に一言。
いや~まさにこれが欲しかったんだよ!記憶が蘇るなぁ~!!教えてくれてありがとう!!
ハイ、喜んでもらえてよかったです。
これからも大好きなバンドを追いかけ続けて、ギターピックファイルをいっぱいにしてくださいね!
ギターピックはT山さんのように激しいライブに行って手に入れるだけではありません。
今ではアーティストやアニメキャラクターとコラボした、コレクション性の高いピックもたくさん発売されています。
その中で今人気なのはコレ!
ぼっち・ざ・ろっく!× ヤマハ ピックセット(4枚入)
大人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とヤマハのコラボレーション!
表はなんと贅沢な描きおろしイラスト!裏には「ぼっち・ざ・ろっく!」とヤマハのロゴ入りです!
これは手に入れてコレクションしたくなっちゃいますね~
テージーのギターピックファイルがあれば、豊かなコレクションライフを楽しめること間違いなしですぞ♪
ギターピックファイル 黒
JAN:4904611017241 / 税込価格 ¥1,650 / テージー
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