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ポピュラーピアノ エレクトーン

開いて使えるピアノ連弾ピース No.40 「天国と地獄」序曲より(6手連弾)

税込価格(本体):
770(700)円
出版社:
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 

ピアノ連弾のために開発された曲集が「楽譜ピース」となって復刊!<br><br>観音開きで4面に開いて使える特殊仕様のピアノピースです。<br>「開いて使えるピアノ連弾ピース」は、観音開きの楽譜集と同じ菊倍サイズの楽譜を4面に開いて使える特殊な作りはそのまま、華やかなステージでも見やすいレモン色でしっかりした厚みの楽譜シートです。<br>連弾で得られる演奏効果を考慮し、譜めくりが要らないようにアレンジされています。<br>6手連弾の3パートそれぞれが目の前の楽譜に集中できる連弾パート譜タイプの楽譜をピースでお選びいただくことができます。<br><br>■演奏レベルは初級から初中級向け。選曲の目安になる各パートのレベルを提示しています。<br>■監修:佐々木 邦雄<br><br>---<br>No.40 「天国と地獄」序曲より(6手連弾)<br>ドイツで生まれ、フランスで活躍したオッフェンバックのオペレッタ『天国と地獄(邦題)』序曲で、運動会などでも使われる有名な楽曲です。<br><br>前半はIパートがメロディを、中半はIIパートとIIIパート、後半は1パートとIIIパートで奏でます。場面ごとにお互いに役割を把握して、楽しく演奏しましょう。<br>Iパートは高音のきらびやかな音色を意識して、前半のメロディ、中半の分散和音、後半のメロディとタッチを変えて弾きましょう。<br>IIパートは中半のメロディ役も含め、曲を通して、全体の響きのふくらみを意識して演奏しましょう。<br>IIIパートは全体を通して、曲のリズムとスピード感を担いましょう。I、IIと息を合わせて、盛り上げてください。<br>原曲のオペレッタの初演は1858年ですが、ギリシャ神話を基に現代ドラマ風にしたような楽しい作品です。原曲を試聴してみるのも演奏の参考になるでしょう。<br><br>★各パートのレベル/初中級向け<br>I :ソナチネ程度<br>II :ソナチネ程度<br>III:ソナチネ程度<br>---<br><br>譜めくりのいらない連弾パート譜タイプなので目の前の楽譜に集中♪<br>初中級向けの弾きやすくて連弾効果に考慮されたアレンジ♪<br>レッスン、発表会にオススメです♪<br><br>---<br>第4弾10点同時発売♪<br>No.31 わたしは鳥刺し~オペラ「魔笛」より<br>No.32 「ウィリアム・テル」序曲<br>No.33 パート・オブ・ユア・ワールド<br>No.34 きみもとべるよ!<br>No.35 右から2番目の星<br>No.36 アシタカせっ記<br>No.37 もののけ姫<br>No.38 ビリーブ<br>No.39 Summer<br>No.40 「天国と地獄」序曲より(6手連弾)<br><br>
「天国と地獄」序曲より(6手連弾)

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