声楽/合唱/ヴォーカル

みんなで歌う　美しいコーラス

声楽/合唱/ヴォーカル

税込価格：

1,100円

出版社：

（株）野ばら社

『みんなで歌う美しいうた』の改訂大型新版。
「七つの子」「翼を下さい」「瞳をとじて」「Jupiter」など収載。
昔から歌い継がれてきた曲の数々に新しい曲も加えた、２部合唱曲が中心の１６４曲。
Ｊｕｐｉｔｅｒ（ジュピター）/精霊流し/アニー ローリー/あんたがたどこさ/家路（遠き山に日は落ちて）/ウェルナーの野ばら/想い出の渚/思い出のワルツ/かあさんの歌/金髪のジェニー/恋人よ/五月の歌/故郷の人々/故郷を離るる歌/心の窓にともし灯を/この道/さくら貝の歌/里の秋/島唄/島原地方の子守唄/シューベルトの野ばら/愛する人に歌わせないで/アヴェ　マリア（曲/バッハ・グノー）/アヴェ　マリア（曲/シューベルト）/赤とんぼ/あざみの歌/姉妹/あの素晴らしい愛をもういちど/アロハ オエ/あわて床屋/いい日旅立ち/いずみのほとり/五木の子守唄/歌のつばさ/美しき/海/大きな古時計/オーラ リー/おかあさん/贈る言葉/朧月夜/学生時代/川/かわいいあの娘/川の流れのように/北上夜曲/希望のささやき/今日の日はさようなら/きよしこの夜/グノーのアヴェ マリア/グリーン スリーヴス/黒い瞳の/荒城の月/故郷の空/故郷の廃家/コサックの子守歌/秋桜（コスモス）/この広い野原いっぱい/さくら/さようなら/さわると秋がさびしがる/叱られて/シューベルトのアヴェ マリア/シューベルトの子守歌/少年時代/知床旅情/白いブランコ/ずいずいずっころばし/巣立ちの歌/砂山/背くらべ/世界に一つだけの花/早春賦/空よ/竹田の子守唄/谷間のともしび/旅立ちの今たしかめあって/俵はごろごろ/ちいさい秋みつけた/茶摘/中国地方の子守歌/追憶/月の沙漠/月見草/翼を下さい/手のひらを太陽に/出船/てんとう虫のサンバ/峠のわが家/灯台守/通りゃんせ/時には母のない子のように/時計台の鐘/どこかで春が/どじょっこふなっこ/ドナウ川のさざなみ/涙そうそう/なつかしき愛の歌/なつかしのヴァージニア/夏の思い出/夏は来ぬ/七つの子/平城山/庭の千草/野菊/野ばら（曲/ウェルナー）/野ばら（曲/シューベルト）/野ばら（曲/山田耕筰）/花/花の街/花のまわりで/ハナミズキ/花嫁人形/埴生の宿/浜千鳥/浜辺の歌/遙かな友に/春に寄す/春のうた/春の小川/春の日の花と輝く/久しき昔/羊/瞳をとじて/ひばり/ひらいたひらいた/びわ/琵琶湖周航の歌/ふなうた/冬が来る前に/冬景色/冬の夜/故郷/ふれあい/ブラームスの子守歌/ペチカ/星の界/牧場の朝/マギー若き日の歌を/待ちぼうけ/まっかな秋/待つわ/水色のワルツ/未来へ/モーツァルトの子守歌/紅葉/樅の木/椰子の実/山小舎の灯/山のロザリア/夕焼小焼/雪の降る町を/夢路より/夢の世界を/ゆりかご/揺籃のうた/夜明けのうた/宵待草/旅愁/ローレライ/ロンドンデリーの歌/別れの曲/忘れな草をあなたに/私のボニー/愛の喜び/あおげば尊し/紅いサラファン/秋の夜半

『みんなで歌う美しいうた』の改訂大型新版。
「七つの子」「翼を下さい」「瞳をとじて」「Jupiter」など収載。
昔から歌い継がれてきた曲の数々に新しい曲も加えた、２部合唱曲が中心の１６４曲。
Ｊｕｐｉｔｅｒ（ジュピター）/精霊流し/アニー ローリー/あんたがたどこさ/家路（遠き山に日は落ちて）/ウェルナーの野ばら/想い出の渚/思い出のワルツ/かあさんの歌/金髪のジェニー/恋人よ/五月の歌/故郷の人々/故郷を離るる歌/心の窓にともし灯を/この道/さくら貝の歌/里の秋/島唄/島原地方の子守唄/シューベルトの野ばら/愛する人に歌わせないで/アヴェ　マリア（曲/バッハ・グノー）/アヴェ　マリア（曲/シューベルト）/赤とんぼ/あざみの歌/姉妹/あの素晴らしい愛をもういちど/アロハ オエ/あわて床屋/いい日旅立ち/いずみのほとり/五木の子守唄/歌のつばさ/美しき/海/大きな古時計/オーラ リー/おかあさん/贈る言葉/朧月夜/学生時代/川/かわいいあの娘/川の流れのように/北上夜曲/希望のささやき/今日の日はさようなら/きよしこの夜/グノーのアヴェ マリア/グリーン スリーヴス/黒い瞳の/荒城の月/故郷の空/故郷の廃家/コサックの子守歌/秋桜（コスモス）/この広い野原いっぱい/さくら/さようなら/さわると秋がさびしがる/叱られて/シューベルトのアヴェ マリア/シューベルトの子守歌/少年時代/知床旅情/白いブランコ/ずいずいずっころばし/巣立ちの歌/砂山/背くらべ/世界に一つだけの花/早春賦/空よ/竹田の子守唄/谷間のともしび/旅立ちの今たしかめあって/俵はごろごろ/ちいさい秋みつけた/茶摘/中国地方の子守歌/追憶/月の沙漠/月見草/翼を下さい/手のひらを太陽に/出船/てんとう虫のサンバ/峠のわが家/灯台守/通りゃんせ/時には母のない子のように/時計台の鐘/どこかで春が/どじょっこふなっこ/ドナウ川のさざなみ/涙そうそう/なつかしき愛の歌/なつかしのヴァージニア/夏の思い出/夏は来ぬ/七つの子/平城山/庭の千草/野菊/野ばら（曲/ウェルナー）/野ばら（曲/シューベルト）/野ばら（曲/山田耕筰）/花/花の街/花のまわりで/ハナミズキ/花嫁人形/埴生の宿/浜千鳥/浜辺の歌/遙かな友に/春に寄す/春のうた/春の小川/春の日の花と輝く/久しき昔/羊/瞳をとじて/ひばり/ひらいたひらいた/びわ/琵琶湖周航の歌/ふなうた/冬が来る前に/冬景色/冬の夜/故郷/ふれあい/ブラームスの子守歌/ペチカ/星の界/牧場の朝/マギー若き日の歌を/待ちぼうけ/まっかな秋/待つわ/水色のワルツ/未来へ/モーツァルトの子守歌/紅葉/樅の木/椰子の実/山小舎の灯/山のロザリア/夕焼小焼/雪の降る町を/夢路より/夢の世界を/ゆりかご/揺籃のうた/夜明けのうた/宵待草/旅愁/ローレライ/ロンドンデリーの歌/別れの曲/忘れな草をあなたに/私のボニー/愛の喜び/あおげば尊し/紅いサラファン/秋の夜半