芥川 也寸志「交響三章」(トリニタ・シンフォニカ)のスタディ・スコアです。
本作は1948年に作曲され、作曲者みずからが東京フィルハーモニー交響楽団を指揮して翌1949年に放送初演されました。「カプリッチョ」「ニンネレッラ(子守歌)」「フィナーレ」からなる3楽章構成で、現在では芥川の出世作のひとつと評価されています。
交響三章(トリニタ・シンフォニカ)
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