フルート、ヴァイオリンとピアノによる民族的な素材を用いて作曲。フルートは鳥の歌声、ヴァイオリンは軽快なリズムを刻み、徐々にフルートとヴァイオリンとピアノとが共鳴し、互いにエネルギーを高め、昇華していく作品。フルート、ヴァイオリン、ピアノの編成は、楽器の音色の相性もよくコンサートのレパートリーにお薦めです。スコア+パート譜での出版。
演奏所要時間:約10分15秒
初演:2023年6月4日 ひらしん平塚文化芸術ホール
高木綾子(フルート)、林周雅(ヴァイオリン)、加藤昌則(ピアノ)
イロージョナル
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