書籍/雑誌

“フェイク・ジャズ”バンド、ラウンジ・リザーズを率いて音楽シーンに現れ、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などの俳優として世界的にブレイク、80年代ニューヨーク文化のヒップスターとなった男、ジョン・ルーリー。その成功と挫折、純真と狂気を描き、荒々しくも普遍的な美しさを湛えた回想録。
パンク/No Waveの勃興するNYCに集まった万華鏡のような人々の姿が、芸術の創造性の火花が、むきだしの魅力を伴って現れる。
宇多丸さん(RHYMESTER)絶賛!

「登場するメンツの豪華さ、裏文化史としての興味深さもさることながら、狂騒の只中で己の筋を通すべく苦闘を続ける、ジョン・ルーリー自身の気骨に、何しろ感服した。単なる「時代の寵児」じゃなかった!」
――宇多丸さん(RHYMESTER)

「あの頃のオレたちは自信満々だった。疑いなんてこれっぽっちもなかった。オレたちは活力が漲っていて、賢くて、元気いっぱいで、自信もあれば自己中心的でもあって、そして目も当てられないほどに純粋だった。」(本文より)

【本書に登場する人物(一部)】
ジャン=ミシェル・バスキア アンディ・ウォーホル ジム・ジャームッシュ トム・ウェイツ ヴィム・ヴェンダース ヴェルナー・ヘルツォーク デヴィッド・バーン ポール・オースター アート・リンゼイ マーク・リボー オーネット・コールマン マーティン・スコセッシ ウィレム・デフォー デボラ・ハリー ラメルジー ロバート・フリップ マドンナ ジャック・スミス クラウス・ノミ カズ・マキノ

【海外書評(一部)】
「こんなに妙ちきりんな挫折と成功体験は、ほかの人間じゃまずありえねぇ。
このすべてに意味を見出したいと願うルーリーの姿に、俺は完全に目を奪われた。
80年代はじめのNYのアートと音楽シーンを覆っていた、あの気取った高級ヅラを、あいつは拳でぶち抜いていくんだ。イェーーー!」
――フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)

「これは本棚にきれいに収まるための本ではない。あなたのソファーに突っ込んでくる本なのだ。」
――DBCピエール(ブッカー賞受賞作家)

「ジョン・ルーリー、神のお告げ。」
――アンソニー・ボーディン(シェフ、作家)

「例えるなら、ホールデン・コールフィールドが成長して、音楽のなかで自分の声を見つけたとしたら。そんな感じかな。」
――ジョン・ルーリー(「クリーブランド・レビュー・オブ・ブックス」インタビュー、2021年8月14日)

★装画:ジョン・ルーリー
★装丁:仁木順平

“フェイク・ジャズ”バンド、ラウンジ・リザーズを率いて音楽シーンに現れ、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などの俳優として世界的にブレイク、80年代ニューヨーク文化のヒップスターとなった男、ジョン・ルーリー。その成功と挫折、純真と狂気を描き、荒々しくも普遍的な美しさを湛えた回想録。
パンク/No Waveの勃興するNYCに集まった万華鏡のような人々の姿が、芸術の創造性の火花が、むきだしの魅力を伴って現れる。
宇多丸さん(RHYMESTER)絶賛!

「登場するメンツの豪華さ、裏文化史としての興味深さもさることながら、狂騒の只中で己の筋を通すべく苦闘を続ける、ジョン・ルーリー自身の気骨に、何しろ感服した。単なる「時代の寵児」じゃなかった!」
――宇多丸さん(RHYMESTER)

「あの頃のオレたちは自信満々だった。疑いなんてこれっぽっちもなかった。オレたちは活力が漲っていて、賢くて、元気いっぱいで、自信もあれば自己中心的でもあって、そして目も当てられないほどに純粋だった。」(本文より)

【本書に登場する人物(一部)】
ジャン=ミシェル・バスキア アンディ・ウォーホル ジム・ジャームッシュ トム・ウェイツ ヴィム・ヴェンダース ヴェルナー・ヘルツォーク デヴィッド・バーン ポール・オースター アート・リンゼイ マーク・リボー オーネット・コールマン マーティン・スコセッシ ウィレム・デフォー デボラ・ハリー ラメルジー ロバート・フリップ マドンナ ジャック・スミス クラウス・ノミ カズ・マキノ

【海外書評(一部)】
「こんなに妙ちきりんな挫折と成功体験は、ほかの人間じゃまずありえねぇ。
このすべてに意味を見出したいと願うルーリーの姿に、俺は完全に目を奪われた。
80年代はじめのNYのアートと音楽シーンを覆っていた、あの気取った高級ヅラを、あいつは拳でぶち抜いていくんだ。イェーーー!」
――フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)

「これは本棚にきれいに収まるための本ではない。あなたのソファーに突っ込んでくる本なのだ。」
――DBCピエール(ブッカー賞受賞作家)

「ジョン・ルーリー、神のお告げ。」
――アンソニー・ボーディン(シェフ、作家)

「例えるなら、ホールデン・コールフィールドが成長して、音楽のなかで自分の声を見つけたとしたら。そんな感じかな。」
――ジョン・ルーリー(「クリーブランド・レビュー・オブ・ブックス」インタビュー、2021年8月14日)

★装画:ジョン・ルーリー
★装丁:仁木順平

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