声楽/合唱/ヴォーカル

「シニアのための抒情歌集」の続編。童謡や唱歌は、明治や大正時代の作品であることも関係なく、心に残る歌、心から歌える歌は人々に愛唱されている。この曲集は、シニアの親しい友人たちと、家族と、そして若い世代の人たちと共に歌えるよう、音符を読むことが苦手でも、耳から覚えられるようにしたやさしい２部合唱曲集である。
春の小川／春の歌/朧月夜／春の歌/絵日傘／春の歌/美しき天然／春の歌/こいのぼり／春の歌/茶摘／春の歌/野ばら／春の歌/峠のわが家／春の歌/埴生の宿／春の歌/花嫁人形／春の歌/青葉の笛／夏の歌/海／夏の歌/われは海の子／夏の歌/揺藍のうた／夏の歌/芭蕉布／夏の歌/黄金虫／夏の歌/たなばたさま／夏の歌/サンタ・ルチア／夏の歌/シャボン玉／夏の歌/肩たたき／夏の歌/月見草の花／夏の歌/青い眼の人形／秋の歌/浜辺の歌／秋の歌/虫のこえ／秋の歌/証城寺の狸囃子／秋の歌/赤い靴／秋の歌/夕焼小焼／秋の歌/故郷／秋の歌/アニー・ローリー／秋の歌/故郷を離るる歌／秋の歌/七つの子／秋の歌/とうだいもり／冬の歌/たき火／冬の歌/かあさんの歌／冬の歌/冬景色／冬の歌/早春賦／冬の歌