書籍/雑誌

懐かしい童謡から、「世界に一つだけの花」「涙そうそう」「さくら(独唱)」までを収録。
全１８１曲。
あゝ玉杯に花うけて/愛燦燦/青い山脈/青い眼の人形/仰げば尊し/芭蕉布/初恋/花/花(すべての人の心に花を)/花かげ/花の街/花嫁人形/埴生の宿/波浮の港/浜千鳥/浜辺の歌/春一番/春が来た/春風/遙かな友に/春のうた/春の唄/春の小川/人を恋うる歌/琵琶湖周航の歌/ふじの山/冬景色/冬の星座/冬の夜/ブラームスの子守歌/故郷/ふるさとの/ペチカ/星の界/蛍の光/北帰行/待ちぼうけ/見あげてごらん夜の星を/みかんの花咲く丘/岬めぐり/港/未来へ/虫のこえ/村の鍛冶屋/村祭/めだかの学校/モーツァルトの子守歌/もずが枯木で/紅葉/もらい泣き/椰子の実/山小舎の灯/山のかなたに/山のけむり/夕焼小焼/ゆりかご/宵待草/青葉の笛/赤い靴/赤とんぼ/あの町この町/雨/五木の子守唄/いつまでもいつまでも/美しき天然/海/うれしいひな祭り/江戸子守唄/お江戸日本橋/贈る言葉/お正月/思い出/青葉茂れる桜井の/あざみの歌/アニーローリー/旅愁/ローレライ/別れの磯千鳥/案山子/学生時代/霞か雲か/かたつむり/かなりや/川の流れのように/北上夜曲/靴が鳴る/紅萌ゆる岡の花/荒城の月/黄金虫/故郷の空/故郷の廃家/心の旅/心の窓に灯火を/ゴンドラの唄/さ く ら(独唱)/酒と泪と男と女/さすらいの唄/さとうきび畑/さよなら/さよならをするために/さらば青春/叱られて/七里ヶ浜の哀歌/島唄/島原地方の子守唄/しゃぼん玉/十五夜お月さん/シューベルトの子守歌/城ヶ島の雨/少年時代/白鳥の歌/白いブランコ/鈴懸の径/砂山(曲/中山晋平)/砂山(曲/山田耕筰)/昴/背くらべ/世界に一つだけの花/船頭小唄/早春賦/卒業写真/竹田の子守唄/たなばたさま/旅立ちの日に/旅人よ/誰もいない海/ちいさい秋みつけた/千曲川/地上の星/茶摘/中国地方の子守歌/津軽のふるさと/月の砂漠/月見草の花/鉄道唱歌/出船/てるてる坊主/灯台守/遠くへ行きたい/時計台の鐘/どこかで春が/どじょっこふなっこ/涙そうそう/夏の思い出/夏は来ぬ/七つの子/平城山(ならやま)/新妻に捧げる歌/庭の千草/眠りの精/野菊/野なかの薔薇/箱根八里/忘れな草をあなたに/われは海の子/雪の降る町を/幼き頃の思い出/朧月夜/かあさんの歌/揺籃のうた/夜明けのうた/カチューシャの唄/鎌倉/からたちの花/故郷を離るる歌/秋桜(コスモス)/この道/さくら/さくら貝の歌/里の秋/四季の歌/神田川/乾杯/こいのぼり/鯉のぼり/いい日旅立ち/いつかある日/上を向いて歩こう/雨降りお月＝雲の蔭/山寺の和尚さん/夕日