ひとりで譜読みはできますか?読譜力を養うための 新しいはぎとり式ドリル!
近隣店舗の在庫状況
在庫のある店舗のみ表示
※在庫状況は変動する場合がございますので、必ず店舗へお問合わせの上ご来店ください〇:3冊以上 △:1~2冊 ✖:0冊 ー:お問合せ下さい
もっと見る
もっと見る

近隣店舗の在庫状況
※お近くの店舗から順に表示しています。
※在庫はリアルタイムではなく、品切れの場合もあります。目安としてご利用ください。
ひとりで譜読みができていますか?
読譜力を養うための新しいはぎとり式ドリル!

著者・出版社から
この教材はズバリ「”おんぷ”と”リズム”に分けて学習すること!
ただ問題を解くのではなく「考える・知恵を絞る」そして「繰り返し学習」ということを
してもらいたくて作った教材です。
商品の特色
- 【繰り返しの学習で、基本をしっかり身につける!】
一度覚えたと思っても、次には忘れている…ということはありませんか?子どもは覚えることも早いですが、忘れることも早いものです。新しい情報が次から次へと入ってくるため、大切なことは繰り返し学習していかないと忘れてしまいます。このドリルでは、「音符や休符の練習」「リズム譜の作成問題」を毎回取り入れ、繰り返し学習することで、音価(音符や休符の長さ)やリズムを確実に習得していきます。 - 【「セットリズム」の学習で、スムーズに譜読みができる!】
「丸子あかね先生の導入教材シリーズ」では、小さい単位の音価(1/2拍や1/4拍)を1拍以上のまとまり=「セットリズム」で学習していきます。特にと
を学習する〈ステップ3〉では、3拍の「セットリズム」を繰り返し学習します。このようにして基本的なリズムのパターンを覚えることで、スムーズに譜読みができるようになるのです。また2つ以上の旗(
)を連桁(
)で結ぶことを、わかりやすく「手つなぎ」と表現し、そのしくみを覚えます。
- 【「くさの字」でリズムの流れを理解する!】
楽譜はリズムの連続です。拍を意識していても、楽譜を見てすぐにリズムの流れを理解するのはとてもむずかしいことです。「丸子あかね先生の導入教材シリーズ」では、拍を「くさの字」で表すことでリズムの流れを視覚的にとらえ、音符と合わせて繰り返し書くことで、より理解を深めていきます(リズムを言いながら「くさの字」を書くと、より効果的です)。 - 【1回1枚のはぎとり式で、達成感を味わう!】
何かを達成する事は,次へのやる気につながります。このドリルは1枚ずつはぎとることができ、その都度達成感を味わえます。答え合わせをした後、付録の「ごほうびシール」を貼りましょう。さらに、先生や保護者の方が子どもを褒めてあげることで、やる気が継続していくでしょう。