著者プロフィール 小林 信一(こばやし しんいち) 90年代に、TVやCDのギター・レコーディング、作曲・編曲、採譜などのスタジオ・ワークをきっかけに、プロ活動を開始。同時に、ヘヴィ・ロック・バンド“R-ONE”での活動を機に、ESP・SCHECTERギターのモニターとして7弦ギターの開発にも協力。現在は、MIジャパンの講師として、後進の指導にも力を注いでいる。また、地獄シリーズ著者4人によるスーパー・バンド“地獄カルテット”にて、国内のみならず韓国、台湾、中国でライヴやセミナーを行なうなど、海外においても精力的な活動を展開。2010年2月には1stソロ・アルバム『ネクタイ地獄』を発表した。 オリビアを聴きながら/悲しくてやりきれない/赤いスイートピー/大空と大地の中で/若者たち/未来予想図Ⅱ/純愛ラプソディ/夜空ノムコウ/桜坂/CAN YOU CELEBRATE?/ロビンソン/PIECE OF MY WISH