【著者プロフィール】 緑川 英徳(みどりかわ ひでのり) 小学生の頃、サム・テイラーのムード・テナーにしびれ、サックスをはじめる。さらに、中学生のときに聴いたアート・ペッパーの影響から、アルト・サックスに没頭。その後は多くのサックス・プレイヤーを研究し、独学で独自のスタイルを築き、現在に至る。リーダー作に『You Must Believe In Spring』(MOCK HILL RECORDS)、著作に『アルト・サックスのしらべ 憧憬のスタンダード編』『はじめてのジャズ・アルト・サックス』『究極のジャズ・アルト・サックス』『はじめてのビッグ・バンド[アルト・サックス編]』(いずれも小社刊)がある。 ムーンライト・セレナーデ/この素晴らしき世界/イン・ザ・ムード/シング・シング・シング/ワーク・ソング/ジャイアント・ステップス/遙かなる影/ラヴィン・ユー/セイリング/やさしさに包まれたなら/素顔のままで/グリーンスリーヴス/アメイジング・グレイス/聖者の行進/ゴッドファーザー~愛のテーマ/太陽にほえろ!のテーマ/ジョニーBグッド/オーラ・リー