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書籍/雑誌

ムジカノーヴァ 2023年3月号

税込価格(本体):
922(838)円
出版社:
㈱音楽之友社

[特集]
ハッピーな出会いのために“前向き”な教室退会と生徒募集術

年度末が近づき、生徒の入れ替わりが激しくなる季節です。教室退会の連絡が入るたび、ちょっと落ち込んだ気持ちになっていませんか? でも、心配する必要はないのです。
 本特集では様々な退会エピソードや生徒募集の技をもつ先生方にお集まりいただき、前向きに考える座談会を開催しました。そして全国の先生方から伺ったお悩みや地域差、工夫のアイディアもご紹介します。また、教室ホームページやSNSに欠かせない、「生徒が集まる」スマホ写真撮影のコツを専門家にレクチャーしていただきます。

◆座談会「生徒が辞めない! 教室づくりの秘訣」(北井かえ、平松裕子、福田りえ)
生徒や保護者から急に退会を申し出られて、ショックを受ける先生も多いと聞きます。先生方にお話を伺っていくと、どんなベテランの指導者でも、そういった場面に出合うのだとか。
生徒の退会にどのように向き合うとよいか、生徒が辞めない教室をつくるにはどのような工夫があるか、3名の先生方にお集まりいただき、ご意見を伺いました。

◆各地の先生方に聞く 生徒募集のお悩み解決ワザ
習い事に対する考え方や情報は地域差も大きいもの。そこで福田りえ先生のご協力により日本各地から約20名の先生方にお集まりいただき、オンライン座談会を実施しました。その中で上がってきた生徒募集についてのお悩みについて、ご自身の取り組みで成果を上げている4名の先生方を中心に、ワイワイと経験談を共有しました。

◆カメラマン・森戸陽子さんに聞く! 先生の想いが伝わる 生徒が集まる スマホ写真の撮り方
ピアノ教室を探すときに、ネットで情報収集をする方も多くなりました。ホームページやSNSなどに、文章だけではなく写真があると、より教室の雰囲気が分かりやすくなります。
そこで、教室の魅力が伝わり、生徒が集まる写真を撮るにはどうすればいいか、実際にスマホで撮影しながら、カメラマンの森戸陽子さんに解説していただきました。

◆影響力はあなどれない! Googleマップで教室を登録する方法
オンライン座談会でも話題になったGoogle マップ。レッスンに通うことを考えれば、地図を使って近所のピアノ教室を探すのは実に合理的です。Googleマップに教室の情報がきちんと掲載されていれば、入会希望者からの問い合わせにつながる可能性も高まります。ここではGoogleマップに教室の「ビジネスプロフィール」を登録する方法を簡単にご紹介します。

[今月の課題曲]
バルトーク『子供のために1』より〈遊んでいる子供たち〉
(2023年1月号~2023年12月号選曲者:伊井光子)

[トピックス]
◆Interview パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子 混沌とした今の世の中だからこそ、興味が募るリスト《ファウスト交響曲》(上田弘子)
 レッスンやレクチャーでは“ドゥヴァイヨン・マジック”とも言える名シーンの数々が展開される、ピアニストのパスカル・ドゥヴァイヨン先生。お誕生日の4月6日に開催される、リストの《ファウスト交響曲》を中心とした公演について、共演するパートナーの村田理夏子さんの通訳でお話をうかがいました。

◆Report 第24回ショパン国際コンクールin ASIA プロフェッショナル部門金賞は吉原佳奈(道下京子)
今年で第24 回を迎えたショパン国際ピアノコンクールin ASIA。数々の優秀なピアニストを輩出するこのコンクールで、吉原佳奈さんがプロフェッショナル部門金賞に輝きました。

◆鐵百合奈×小岩信治 ハ短調ピアノ協奏曲の系譜 モーツァルトからラフマニノフまで 後編(小岩信治)
 音楽学者とピアニストがピアノ協奏曲の系譜を辿る対話。第1弾のイ短調、第2弾のニ短調への反響に応え、今回は満を持してハ短調を取り上げます。モーツァルトの《第24 番》からラフマニノフの《第2番》までを辿る前後編です。

[連載]
学ぶ
◆コンクール課題曲にチャレンジ!(渡辺健二)
 人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、バルトーク『子供のために1』より〈遊んでいる子供たち〉。
◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
 ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載です。今回は、「《ピアノ・ソナタ第19番》《第20番》~分割されたソナタ」。
◆演奏が生まれ変わる! 佐藤卓史のソナチネ講座(佐藤卓史)
 「ソナチネ」は、基本的な音楽の形式や表現方法を学ぶのに格好の教材ですが、どこか機械的に感じられ、苦手意識を持ってしまう生徒さんも少なくないのではないでしょうか? この連載では、『ソナチネアルバム』の中からよく弾かれる作品を1曲ずつ、全楽章を取り上げ、楽曲の構造を紐解きながら、そこからどのように音楽的表現に結びつけていくのか、ピアニストの佐藤卓史さんに解説していただきます。
 第13回は、「ドゥシーク:ソナチネ ト長調 作品20-1 2第2楽章」。
◆ブルクの十八番(オハコ)~ブルクミュラー18の練習曲をひもとく~(春畑セロリ)
 『25の練習曲』が最も有名で人気を博しているブルクミュラーですが、彼の作曲家生活のもっとも終盤に書かれた『18の練習曲』にこそ、その熟練した筆の力と音楽性がこもっていると言えます。『25』の秘密を知りたければ、指導者にとって『18』をひもとくことは必須ではないでしょうか? そこで、音楽之友社刊の5冊のブルクミュラーの曲集で解説を担当された作曲家の春畑セロリさんが、『18の練習曲』を毎月1曲ずつ取り上げ、その音楽を分かりやすく柔軟に研究していきます。
 第14回は「第14曲《ゴンドラ漕ぎの歌 Refrain du gondolier》」です。
◆チェルニークリニック(奈良井巳城)
 『チェルニー30番』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は第12番で「新テクニック、連打登場!」。
◆音で遊ぶ ピアノに親しむ はじめての即興演奏(大城依子)
 “即興演奏は難しい”というイメージがあるかもしれませんが、まだ楽譜の読めない小さな子も楽しくレッスンできる方法を大城依子先生に教えていただきます。
 今回のテーマは、「音階1」。
◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄)
 ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
第27回は「上腕の筋」。
◆練習って本当は楽しい! 丹内流トレーニングのススメ(丹内真弓)
 子どもの頃から、ピアノの練習方法を考えるのが大好きだったという丹内真弓先生。子どもから大人まで、自宅で楽しく練習できる方法を教えていただきます。
今回のテーマは、「これぞまさに! ストレスフリーな練習方法」です。

教える
◆モンテッソーリ教育からヒントを得た 子どもの自立心とピアノを弾く手 を育てる 手づくりレッスングッズ(大原由紀)
 レッスンでモンテッソーリ教育のアイディアを取り入れている大原由紀先生に、その理念に基づいた「手づくりレッスングッズ」をご紹介いただきます。
 第10回は、「音読みカード」。
◆【新連載】ポジション移動を始めたら『ピアノランドプラス 四季のうた』でセンスを磨こう!(樹原涼子)
 ポジション移動を始めた頃にぴったりの曲集『ピアノランドプラス』。日本の情緒を豊かに表現する「四季のうた」10 曲を皮切りに、1年間の連載で全20 曲を詳しく解説します。1曲ごとに「子どもたちへのレッスンのヒント」と、「先生方へ センスを磨くポイント」を3つずつあげて、指導に役立ていただき、様々な曲の演奏へとつなげます。
 第1回は〈1.春を待っている〉〈丘の上にいこう!〉。
◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
 バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか? 生徒の目を輝かせるためには・・・・・・そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
 今回は、「第15番 ロ短調」の前編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

 
◆【最終回】石井なをみ先生の 子どもに教えるベートーヴェン《ピアノ・ソナタ》 おもしろ誌上レッスン(石井なをみ)
 ベートーヴェンの《ピアノ・ソナタ》というとレベルの高いイメージが強く、解説書も上級者向けのものばかり。でも、なかには中級レベルの生徒さんが演奏する機会の多い曲も存在します。そこで、この連載ではそれらの曲をピックアップし、その指導法を、数々のコンクールで入賞者を多数輩出されている石井なをみ先生に、自身のレッスンを再現する形でご紹介いただきます。
 最終回の第12回は、「第8番 第1楽章 3再現部(第195~310小節)」。
◆7つのキーワードでブルクミュラー『25の練習曲』が無理なく上達!(根津栄子)
 短い中にも様々なテクニックが織り込まれ、ショパンを弾く下地作りにもなるブルクミュラー『25の練習曲』。生徒を無理なく上達させる「24のキーワード」を提案する根津栄子先生が、1曲丸ごとの書き込み楽譜でテクニック7項目によるポイントを紹介します。
 今回は「第7曲《済みきった流れ》」。
◆先生像からみえてくる音楽像 作曲家のレッスンを覗いてみたら・・・・・・(内藤晃)
 歴史上の作曲家たちが「先生」としてどんな指導をしていたかを、弟子や友人などの残した言葉から読み解き、それぞれの作曲家の音楽像に近づくヒントを探ります。
第11回は、「師としてのドビュッシー(前編)」。
◆ポピュラー音楽指導塾~リズム力をつけよう!~(佐土原知子)
 30年以上前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
 今回は、ボサノヴァの有名曲&おすすめレッスン教材をご紹介します!
◆ピアノの先生のiPad活用術~動画編集編~(足立由起子)
 教室運営やレッスンに役立つiPadを使った動画編集方法を、足立由起子先生に解説していただきます。第14回は、「Keynoteを使ってデジタル教材を作ろう~写真・イラストを加工する~」。
◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
 生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田尚先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
 今月のテーマは、「音の粒が揃わない」。
◆【新連載】大原由紀先生のレッスングッズ・シリーズ カルタにもなる 音読みカード解説(大原由紀)

楽しむ
◆『アーニャの冒険』19.塔からの脱出(田中カレン/ティファニー・ビーク)
 国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。
◆CD&BOOK(長井進之介)
 ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。
◆【最終回】ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
 子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
 最終回の第24回は、BE:FIRSTの《Bye-Good-Bye》です。


[巻末とじ込み]
◆楽譜
田中カレン『アーニャの冒険』~19.塔からの脱出
 
◆付録 
【新連載】カルタにもなる 音読みカード
モンテッソーリの言語教育と文化教育ではカードが多用されます。この音読みカードでは、五七五調のリズミカルな読み札で、音符と音の名前を楽しく印象的に覚えることができます。さらに、カードとカードをペアリング(同一性合わせ)することで、より明確な理解へとつなげます。今回は「1点ハ~1点ロ(ド~シ)」。

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