ニュー・サウンズ・イン・ブラス NSB第27集 ジャパニーズ・グラフィティV ~日本レコード大賞 税込価格(本体): 18,700(17,000)円 出版社: ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス これまでオンデマンド商品でお客様に入手しづらい商品でありましたが、この度通常の在庫品として復刊いたしました!●編成Conductor x1Piccolo x 11st & 2nd Flutes x2*Oboe x1*Bassoon x1*Clarinet in E♭ x11st Clarinet in B♭ x32nd Clarinet in B♭ x33rd Clarinet in B♭ x3*Alto Clarinet in E♭ x1Bass Clarinet in B♭ x11st Alto Saxophone in E♭ x12nd Alto Saxophone in E♭ x1Tenor Saxophone in B♭ x1★Baritone Saxophone in E♭ x11st Trumpet in B♭ x12nd Trumpet in B♭ x13rd Trumpet in B♭ x11st & 2nd Horns in F x23rd & ★4th Horns in F x21st Trombone x12nd Trombone x1Bass Trombone x1Euphonium x2Bass in C x2*Electric Bass Guitar x1*Electric Guitar x1Drums x1Timpani, Conga & Bongo x1Glockenspiel, Xylophone & Vibraphone x2Wind Chime, Triangle & Tambourine x1[*印の楽器を省いた編成でも演奏可能です。 ★印はさらに編成を絞りたい場合。]●曲目解説“日本レコード大賞”は昭和34年(1959)年に「歌謡界の発展と前進のため」という目的で、日本作曲家協会の提唱によって始まりました。記念すべき第1回の大賞受賞曲は水原私の「黒い花びら」でした。当初は期待されたほど話題にはなりませんでしたが、回を重ねるにつれてマスコミ等の注目を集めるようになり、昭和40年代にはレコード会社間の強烈な競争の舞台ともなりました。日本の国力が充実し、高度経済成長のまっただなかにあった昭和50年代は、日本歌謡界の一大イベントとなった“日本レコード大賞”にとっても、一つの頂点を極めた時代だったといえましょう。北の宿から」は都はるみの歌で昭和51年(第18回)の、「北酒場」は細川たかしの歌で昭和57年(第24回)の、「ルビーの指環」は寺尾聡ので昭和56年(第23回)の、「勝手にしやがれ」は沢田研二の歌で昭和52年(第19回)、レコード大賞受賞曲です。それぞれの歌がその時代を代表する大ヒット曲だったことはいうまでもありません。●メドレー収載曲北の宿から~北酒場~ルビーの指環~勝手にしやがれ編曲者:磯崎 敦博難易度:★★★演奏時間:8分40秒NULL 近隣店舗在庫へ!