「夢」という現象を音楽で再現することを試みた、新進気鋭の作曲家上田素生による2管編成のオーケストラ作品。
夢が記憶から生成されることを主題労作になぞらえたソナタ形式の作品です。
委嘱:山形交響楽団
初演:2023年8月5日、荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)大ホール(山形)
指揮:原田慶太楼
演奏:山形交響楽団
編成:1+picc.2.2.2-4.2.3.1-timp,
perc(2):cyms/whip/SD/tgl/vib/glock/sus.cym/BD/woodblk-str
演奏所要時間:約11分
パート譜はレンタル扱い。
儚い記憶は夢となって
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