ゴムベース Compact model<Beech>
ビーチ材を使ったコンパクトタイプ。
1993年、明和電機がはじめて電動楽器を使ったライブをおこなったとき、電気で動く打楽器と経理のヲノさんが演奏する「ギターラ」だけで、ベースなどの低音楽器はありませんでした。これではアンサンブルにならないので2回目のライブで明和電機会長が作ったのがゴムベースでした。一般的に低音を出す楽器は大型化しますが、ゴムベースはゴムを使うことで小型化できました。今回制作したゴムベースはアンプとスピーカー内臓型です。そしてピックアップの部分にちょうど三味線の「さわり」のような仕組みをくわえ、心地よいひずみサウンドを機構的に作っています。コンパクトモデルは折りたたむと文庫本サイズ(A6)になります。
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