音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした前衛芸術における聴取のありようから、音環境(サウンドスケープ)やそのデザインをめぐる種々の論考にいたる、音と環境についての思索の系譜をたどる。
解題:渡辺裕
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