栃木県足利市、群馬県桐生市・太田市を中心とした地域で生まれた民謡。威勢の良さとにぎやかさにおいて、日本民謡の中でも最初に挙げられる曲の一つでしょう。笛や樽などの伴奏を伴って「ちょいと出ました三角野郎が・・・・・・・・・」に始まる名セリフを、独唱者が美声を張り上げて歌っていきます。やさしい器楽版では、難しい指使いなしに、リズミカルで情感豊かな原曲の雰囲気を味わえるように工夫されています。
編成
フルスコア / リコーダー / 鍵盤ハーモニカ1 / 鍵盤ハーモニカ2 / 木琴 / 鉄琴 / 低音楽器 / ピアノ / 小太鼓・大太鼓 / トライアングル(当り鉦)・タンバリン(鈴)
※リコーダーはソプラノリコーダーです。
※鍵盤ハーモニカと低音楽器は各種キーボードやアコーディオンなどでも対応出来ます。
※鍵盤ハーモニカには指番号がついています。参考にしてください。
使用パーカッション
■小太鼓 / 大太鼓
■トライアングル(当り鉦) / タンバリン(鈴)
SYW67 やさしい器楽(ドレミ階名付き) 八木節【ドレミ階名付き】
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