吹奏楽 アンサンブル

 NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌。シリーズ第113作目にあたる本ドラマは、明治期に日本で活躍したイギリス人作家で後に日本に帰化した、小泉八雲と妻セツの夫婦をモデルとしたフィクションとして2025年10月から放映されました。主題歌である本作は、夫婦デュオであるハンバート ハンバートによる書き下ろしです。苦楽を共にし歩み続ける2人の人生を、ノスタルジーを感じるメロディでほのぼのと歌い上げています。

【アレンジャーより】
 ゆるやかな雰囲気をまとう楽曲です。フォルテの部分はボリュームを上げようと力を込めるよりも、肩肘張らずに、より一層ゆったりと響かせるイメージを持って演奏してください。
 エンディング(この版では)のTrp.ソロは、原曲でギターが奏でるフレーズに準拠しています。freelyの指示を付け加えていますので、少し崩し気味に演奏しても構いません。8小節間のSoloに不安があれば、バックに流れるA.Hrn.のフレーズ(原曲ではオルガン系の音色で奏でられている)をメインに聴かせて仕上げることも可能です。各団体の事情に合わせて、合奏のバランスを整えましょう。

編成
フルスコア
トランペット1.2.3
アルトホルン(in Eb)1.2
フレンチホルン(in F)1.2(オプション)
トロンボーン1.2
ユーフォニアム
テューバ
ドラムセット
パーカッション
マレットパーカッション

※フレンチホルン(F管)のパート譜はアルトホルン(Eb管)の楽譜を移調したものです。

使用パーカッション
■ティンパニ
■ドラムセット
■タンバリン
■グロッケンシュピール


SB618 金管バンド 笑ったり転んだり

 NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌。シリーズ第113作目にあたる本ドラマは、明治期に日本で活躍したイギリス人作家で後に日本に帰化した、小泉八雲と妻セツの夫婦をモデルとしたフィクションとして2025年10月から放映されました。主題歌である本作は、夫婦デュオであるハンバート ハンバートによる書き下ろしです。苦楽を共にし歩み続ける2人の人生を、ノスタルジーを感じるメロディでほのぼのと歌い上げています。

【アレンジャーより】
 ゆるやかな雰囲気をまとう楽曲です。フォルテの部分はボリュームを上げようと力を込めるよりも、肩肘張らずに、より一層ゆったりと響かせるイメージを持って演奏してください。
 エンディング(この版では)のTrp.ソロは、原曲でギターが奏でるフレーズに準拠しています。freelyの指示を付け加えていますので、少し崩し気味に演奏しても構いません。8小節間のSoloに不安があれば、バックに流れるA.Hrn.のフレーズ(原曲ではオルガン系の音色で奏でられている)をメインに聴かせて仕上げることも可能です。各団体の事情に合わせて、合奏のバランスを整えましょう。

編成
フルスコア
トランペット1.2.3
アルトホルン(in Eb)1.2
フレンチホルン(in F)1.2(オプション)
トロンボーン1.2
ユーフォニアム
テューバ
ドラムセット
パーカッション
マレットパーカッション

※フレンチホルン(F管)のパート譜はアルトホルン(Eb管)の楽譜を移調したものです。

使用パーカッション
■ティンパニ
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■タンバリン
■グロッケンシュピール


SB618 金管バンド 笑ったり転んだり

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