市川都志春 編 ○右手はト音記号で読譜を,左手はヘ音記号で和音を,という一貫した指導体系です。 ○左右とも5指以内の音域の中で,ヘ音記号で書かれた左手の和音とその分散による伴奏形の展開を中心にしながら,移動奏,和音奏への準備,左手旋律へと発展させています。 ○導入編からの展開として,先生の主旋律に合わせて伴奏する形の連弾や,「ふをよむおけいこ」が随時配されています。
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