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2024年は〈大中 恩 生誕100周年〉。
1966年、同志社大学グリークラブのOB団体・男声合唱団「クローバークラブ(指揮:日下部吉彦)」による委嘱初演。その後、北村協一氏による再演で作品が広まる。作品は上方落語「三十石船」を題材に阪田寛夫が構成・作詩。船に乗る東男(あずまおとこ)と難波男(なにわおとこ)によるストーリーが、曲が進むにつれてどんどん滑稽さが増していく。ユーモアあふれ、とても愉快な男声合唱組曲である。演奏時間約20分。グレード:中級
※全曲の演奏時間(語り含む)=約20~22分
※「4.夜更けて女の歌える」にはSoprano Soloが入ります。
※曲間に落語調の「語り」が入ります。
1. プロローグ (3’00”)
2. 第一舟唄 (3’00”)
3. 東西なぞなぞ合戦 (4’10”)
4. 夜更けて女の歌える (2’50”)
5. 売り言葉に売り言葉 (2’10”)
6.第二舟唄 (2’30”)
7.おとこはおとこ (1’20”)
Ⅰ. プロローグ/Ⅱ. 第一舟唄/Ⅲ. 東西なぞなぞ合戦/Ⅳ. 夜更けて女の歌える/Ⅴ. 売り言葉に売り言葉/Ⅵ.第二舟唄/Ⅶ.おとこはおとこ
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