ピアノ連弾のための7つの子守歌 税込価格(本体): 1,650(1,500)円 出版社: カワイ出版 レイナルド・アーン(Reynaldo Hahn 1874~1947 フランス)は、ベネズエラの首都カラカスに生まれ、フランスで活躍した作曲家(フランス国籍。生年については1875年とする説もあり)。11歳でパリ音楽院に入学し、和声をデュボワに、ピアノをドゥコンブに、作曲をマスネに師事。彼の作品で最も有名な、ユゴーの詩による歌曲「私の詩に翼があったなら」を13歳で作曲、出版された。1934年から、『フィガロ』の音楽批評欄の執筆を担当。1945年にはパリ・オペラ座の監督に任命された。本作品は穏やかな雰囲気に包まれながらも、表情豊かな魅力的な作品である。グレード初~中級1. 雲のない日の子守歌2. クリスマスイヴのための子守歌3. 船乗りの子供たちのための子守歌4. 秋の夕暮れの子守歌5. 「セルフィアーナ」クレオルの子守歌6. 物思わしげな子守歌7. 優しい子守歌雲のない日の子守歌/クリスマスイヴのための子守歌/船乗りの子供たちのための子守歌/秋の夕暮れの子守歌/「セルフィアーナ」クレオルの子守歌/物思わしげな子守歌/優しい子守歌 近隣店舗の在庫状況 ※お近くの店舗から順に表示しています。 ※在庫はリアルタイムではなく、品切れの場合もあります。目安としてご利用ください。