★オペラとカンタータ★
サッロ(サッリとも)[1679-1744]は、アレッサンドロ・スカルラッティ亡き後、ナポリの大聖堂や宮廷の楽長などを勤め、マンチーニらとともに「ナポリ楽派」の重鎮として活躍しました。多数のオペラ作品で知られ、有名な台本作家ピエトロ・メタスタージオの最初の台本に作曲したのはサッロでした。また、カンタータの傑作も数多く残しました。
★サッロのリコーダー用作品★
サッロのリコーダー曲としては、パルマ写本に3曲とハラッハ写本に1曲、合計4曲の通奏低音つきソナタと、いわゆる「ナポリの協奏曲集」の写本のなかに、2曲の協奏曲が伝わっています。
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