70’sグッド・ミュージックが織りなす青春の記録!
家族、友人、学校、受験、失恋――そこにはいつも音楽があった
雑誌『CDジャーナル』の連載をまとめた人気イラスト・エッセイ集を全面増補改訂。書き下ろしボーナスエピソードを追加!
音楽雑誌『CDジャーナル』で2000年から続く人気連載『僕の音盤青春記』をまとめたイラスト・エッセイ集の第一巻が、判型をあらため、増補改訂版に。さらに書き下ろしボーナスエピソードを追加しました。
『僕の音盤青春記』では、日々の生活のなかで、筆者がレコードを通して出合ってきた音楽にまつわるエピソードが時系列で描かれます。この第一巻に掲載するのは、1971年春から1976年春まで、愛知県岡崎市で生まれた牧野少年の中学二年から高校三年までの5年間です。個性豊かな友人や、温かな視線を注ぐ家族らに囲まれながら、サイモンとガーファンクル、ビートルズ、エルトン・ジョンなどの洋楽を中心に、日本のポップスや歌謡曲、クラシック、ジャズ、そしてそれらを再生するオーディオ機器にも好奇心のままにのめり込んでゆく。楽しくて、懐かしくて、ちょっとせつない、そんなエピソードが満載です。
雑誌の連載はモノクロ頁への掲載ですが、この本ではイラストがすべてカラーに。また、増補改訂にあたり、本文/イラストを全面的に修正しました。
【書き下ろし追加ボーナスエピソード】
“洋楽にフレンチ・ポップスの香り“シルヴィ・バルタン「あなたのとりこ」
“シングルは打率10割のジョージ”ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」
“「イエス・イッツ・ミー」が聴きたくて”エルトン・ジョン『スペシャル・コレクション』
“ジァン・ジァンが思い浮かぶライヴ盤”五輪真弓『冬ざれた街/五輪真弓 ライブ』
“エレクトリック・マイルスをエアチェック!”マイルス・デイヴィスの来日公演をカセットに録音
【牧野良幸(まきの・よしゆき)プロフィール】
1958年、愛知県岡崎市生まれ。関西大学社会学部卒業。卒業後、銅版画の制作を始める。1981年に上京し、版画家、イラストレーターとしての活動を開始。音楽やオーディオへの愛着も深く、雑誌『CDジャーナル』(シーディージャーナル)にイラスト・エッセイ『僕の音盤青春記』を、ウェブでも音楽や映画のイラスト・エッセイを連載中。単行本に『少年マッキー 僕の昭和少年記 1958-1970』『オーディオ小僧のアナログ放浪記』(シーディージャーナル)などがある。
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