【聞いて!まるみえ先生】生徒の減少
ピアノレッスン教材・グッズ

今回のお悩みは…
「生徒の減少」
個人でピアノを教えていますが、ここ数年ずっと生徒数が減り続けています。特に新入会が少なく、危機感を感じています。
(S.M先生)
【まるみえ先生回答】
今まで目の前の生徒さんに丁寧にご指導されていらしたのですね。ふと気がつくと…ってよくあります。
さぁ~、早速お話しさせて頂きます!
まず、先生はこれから何年くらい教室を運営していきたいですか?仮に20年くらいとしてお話ししますね。
①4歳の生徒さんが何年連続入会すれば良いでしょう?
1人10年継続するとしても、20年には満たないですよね。また、途中で辞める方もいらっしゃるかもしれません。とすると…10年以上の連続入会が必要です。
②生徒さんの人数は何人が理想ですか?
生徒数=収入がピアノ教室です。理想金額の設定も大事です。お月謝にもよりますが、実収入(経費を除いた純利益)15万円とすると、月謝7,000円の場合、最低でも30人位の生徒数が必要になってきます。
③レッスン日とレッスン時間の設定はされていますか?
稼働日(ピアノの先生として仕事する日)と稼働時間の設定は非常に大事です。レッスン時間枠を棚のような感覚でしっかりと作りましょう。
また、子どもの生徒さんは成長と共に通ってくれる時間帯が繰り下がりますので、空き枠ができれば募集するという流れを素早く行わなければなりません。
④教室の魅力を知っていますか?
今の在籍生さま方は教室のどこが良くて来て下さっているかをまず知りましょう。レッスン内容なのか、先生ご自身の性格なのか、近所なのか、曜日なのか。アピールポイントの答えは在籍生さまに聴くのが一番です。それが自分の意図しているものではなければ新たな魅力として捉えればいいですし、いずれにしても受け手側に支持されていることを自分のものにして、それを更に良くする努力も必要です。
まずは、在籍生や今までの在籍生など先生の教室の良さをよく知っている方々に、臆せずご紹介・口コミをお願いしてみてください。「私はピアノ教室をまだまだ続けていきたいと思っています。なぜなら、私にしかできないレッスンがあるからです。どうぞお友だちなどにおススメしてくださったら嬉しいですし、思わずおススメしたくなる教室にしていきたいと思います。よろしくお願いします。」と高らかに言い切っちゃいましょう!応援しています。
中西 美江(なかにし・みえ)プロフィール
奈良・新大宮ぽこあぽこピアノ教室主宰。生徒さんの目の前で書くレッスンをして30年。ポピュラー、ジャズなどを取り入れた独自のカリキュラムでレッスンを行う。
「マイピアノ楽譜」「教室運営法」「体験レッスン成功法」「続けることのできるレッスン法」をテーマに、各地で講座開催中。
https://www.pocoapocopiano3.com/
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